BMOの初心者集まれ【第23回:インターネットの仕組み、#13】

どうも、BMOです。

 

 

前回はインターネットを通じて、無断で進入してくる悪いプログラムを
シャットアウトするための、ファイアウォールについて説明しましたが
もし、何らかの理由で進入を許してしまった場合についてお話を
したいと思います。

 

 
具体的には、メールに添付された不明なファイルを開いてしまった、
悪意のあるWebサイトを訪問して不用意にボタンをクリックしてしまった、
などの場合です。

 

 

ファイアウォールは、メールやWebサイトへのアクセスは標準で許可する
ように設定されています。
(逆に、許可していないとインターネットに接続する意味がなくなって
 しまうかもしれませんので。)

 

 
そんな時に、自らが招きいれた不正なファイルを実行前にチェックして
くれるのが『ウィルスチェックプログラム』というものです。

 

 
これは、ファイルの実行を処理しても、すぐに実行するのではなく、その
ファイルの中身に、ウィルスと思われるデータが仕込まれていないかどうかを
チェックして、問題なければ実行、疑わしければ、本当に実行していいかを
ユーザに確認してくれます。

 

 
ただし、このウィルスチェックプログラムも万能でははく、次々に現れる
新しいタイプのウィルスプログラム(悪意のあるプログラム)を発見する
ため、最新のウィルスプログラムの特徴情報を常に入手しておく必要が
あります。

 
そのため、市販のウィルスチェックプログラムは、年間契約でタイムリーに
最新のウィルスプログラムの特徴データを配布するサービスを行って
います。

 

 
よく、買ったばっかりのPCには30日間程度のウィルスチェックお試し版が
付いていますが、この30日間のサービスのうちに、年間契約していないと
それ以降の新しいウィルス特徴データは入手することが出来なくなります。

 

 

よって、ウイルスチェックプログラムは、有料、無料に関わらず、最新の
データを入手できるように、ライセンス契約を結んで置くことを強く
お勧めしたいところです。